miya

アニメオタク外人さん
アニメ業界に苦言を呈した宮崎駿の言い分はある意味正しかったのか?

アニメオタク外人さん
単にアニメを作りたいという動機で活動してるアニメーターの存在を見落としてる
大きな会社がマーケティングのために知的でないアニメを作るケースもある(例:最近だとウマ娘)
かといって宮崎駿を責めるつもりもない
彼はアーティストであり、アニメを大量生産する業界の中で輝いている存在でもある

ほとんどのアニメは、視聴者に感動を与える芸術作品を最大限の力で創造するという目的で作られたものではない
もっとシニカルな世界だ

だから俺は一時の娯楽としてウマ娘を大いに楽しんだ
昔のアニメも見る
ちょうど昨日1968年に作られた『太陽の王子 ホルスの大冒険』を見た
今日活躍する偉大なアーティストが駆け出しの頃の時代だよね
芸術は今の時代でも作られているが、探さなければ見つからない


アニメオタク外人さん
>>2
でも宮崎は稼げる映画を作ってる
金を稼ぎたい場合彼は頼りになる
彼の映画は子供向けだ
子供は親と一緒に映画館に行くから、その分チケットが売れる
芸術を作ってるならあの悪名高いロリコン描写がなぜ入っているのか

アニメオタク外人さん
>>2
彼の不満はアニメコミュニティにあるんだろう
コミュニティの需要に答えて作られるアニメがある
その背後にある動機が気に入らない
まったく無関係のところから作るべきだという考え


アニメオタク外人さん
>>4
アニメ視聴者はどんどん増えていて、彼の言う「オタクゴミ」を受け入れている
そういう層はジブリ映画なんて歯牙にもかけない


アニメオタク外人さん
>>5
ジブリ映画を見る機会がないだけじゃね
まぁそういう層はヌルヌル動くアクションアニメだけを見るから、最初から切り捨てられてると思う


アニメオタク外人さん
>>6
何を言ってるのかわからん
少年アクションだけではなく、日常系やコメディアニメのような「オタク」向け作品を見ている人が何百万人といる

その間ジブリは一流品を作り続けてきたか?
この10年間何をやっていた?
彼らは人間に向き合ってない
5歳の子供にアピールしつつ「気色悪いオタクゴミ」世代の存在をなかったことにしてる

アニメオタク外人さん
もし本当に芸術作品を欲してるなら、泣き言を言うのではなく影響力を行使して作品を評価、発掘する
それをしない時点で愚か

アニメオタク外人さん
なんで一般人は宮崎駿が好きなの?
「アニメが好き」と言いながらジブリ映画しか見ないし

10 アニメオタク外人さん
>>9
推測だが宮崎駿のアニメだけを見ていると、アニメに対する考えが歪む
デザイン的には60、70年代のトレンドからの派生
ディズニーと違うものをひとまとめに「日本の奇妙なポルノカートゥーン」と呼ぶ層にとっては受け入れやすい
つまり「ジブリが好き」と言えば「自分はオタクではない」と主張でき社会的に安全になる
探せばちゃんとしたものが見つかるんだがな


11 アニメオタク外人さん
>>10
90年代の触手モノが一般層のアニメに対する認識を歪めてしまったんだろうか
違うか?


12 アニメオタク外人さん
>>11
人々はオリジナルの銀河英雄伝説すら見ていない
90年代は遠すぎる
もし見てたとしても大した影響はないと思う

13 アニメオタク外人さん
宮崎は正しい
でも偏ってると思う
彼の嘆きはアニメに無限の可能性があると信じていることに起因してる
残念だが現状は自己満スパイラルに陥っている

こう考えてみたらどうだろう
宮崎駿は自分の作品を平均だと考えており、自分よりも才能がある人間を想像できている
そしてそういう人が作るアニメを探している
先駆者としてではなく後ろ側から業界を眺めて発言している
失望と正しさはそこから来ている

アニメ作品の大部分は平均以下だ
しかしほとんどが泡のように消えていくので、視聴者は慣れる
多くのアニメは週単位の放送に合わせて作られる
芸術的かつ独創的な作品もあるだろう
ただし「高尚な芸術」が生まれることはない

漫画やライトノベルの質については言わせないで
イギリス、アメリカのドラマはスタッフ全員で脚本を書いてる
アニメにはまだまだポテンシャルがある

14 アニメオタク外人さん
>>13
>イギリス、アメリカのドラマはスタッフ全員で脚本を書いてる


15 アニメオタク外人さん
>>14
イギリス、アメリカの番組が良いと言ってるわけじゃない
例として言っただけだ
現状のラノベ、漫画からアニメ化というプロセスにチャンスがあると思うか?
実際今のアニメ業界はこの薄利多売のビジネスモデルにはまり込んでる

おそらく競争が激しすぎる
労働も多すぎる
わからんが業界はどんどん数撃ちゃ当たる戦法に傾いてきてるし、その戦略は悪い習慣をいや増してる


16 アニメオタク外人さん
>>15
アニメは芸術とかいうクソじゃない


17 アニメオタク外人さん
これは文字通り老人のたわごと
人気作が嫌いなだけ
第一不公平だ
アートとしてのアニメについては議論があるけれど、多くの人が(宮崎も含め)アニメはエンターテイメントだということを忘れてる
マクドナルトがあるからステーキが食べられないということにはならない

18 アニメオタク外人さん
年取ったプロが「最近の新人には才能がない」と言うのは珍しいことじゃない

19 アニメオタク外人さん
俺がアニメを見る理由は、業界人にオタクがたくさんいるからだ
その結果他からは産まれない作品が出てくる(ネタかぶりが多々あるが)
ジブリに関してはアニメーション以外に興味ない
高校で作文を書く授業のときに見せられる映画みたいだ


20 アニメオタク外人さん
宮崎駿は傑作を生み出した老人だ
成功した老人は変化を嫌うものだし、その理由もちゃんとある
紅の豚を見た
素晴らしかった


21 アニメオタク外人さん
>>20
彼のエッセイを読めば近代的なアニメを嫌ってる理由が書いてある
性描写がどうとかいう浅いものじゃなく、彼自身の哲学がアニメ業界の行く先と違っていたり、クリエイターがインスピレーションを得る手段を嘆いてる


22 アニメオタク外人さん
>>21
自分の考えを業界の基準にしたいわけか

23 アニメオタク外人さん
>>22
俺やお前と同じだな

24 アニメオタク外人さん
>>22
そうじゃない
インタビューから言うと、現実に即していないアニメが問題だと語っている
例えば聲の形は気に入るだろう
聲の形は事実に基づいてるから


25 アニメオタク外人さん
>>24
昭和元禄落語心中とかか
リアリズムがお好みなら、ジブリは決して現実的じゃなかった
きららアニメはファンタジー要素皆無の日常系だから最も現実的だな


26 アニメオタク外人さん
>>25
リアリズムではなく現実を元にフィクションを豊かに描くこと
それとアニメ以外から影響を取り入れること
自分はそれが良いアニメを作る唯一の方法だとは思わないけれど、彼が問題だと言ってることは尊重できる


27 アニメオタク外人さん
>>26
宮崎が攻撃してる人たちは宮崎と同じようにはできない
経済的理由からではなく技術的に
現代では外に出て船を組み立てる人たちを観察するなんてことはできない
自動化されてるから
ジャーナリストのようにウロウロしてても意味がない
なぜなら21世紀は昔とは違うから


28 アニメオタク外人さん
>>26
だからそれを言うなら
昭和元禄落語心中やゆるキャンはジブリより現実を元にしてるだろ

29 アニメオタク外人さん
荒らしはなぜアーティストが人生を通して学んだことを描くのか理解できない
これは1000年続くアート教育の基礎
唖然とした
これは議論とかそういう次元のものじゃない
もし馬鹿じゃないのなら、この基本的なアートの概念を説明する本が何千とネットにあるから読もう


30 アニメオタク外人さん
最初のアーティストは外出し、人生から描く
2人目は最初のアーティストからコピーする
3人目は2人目からコピーする
(自分は通常この理論をファンタジーに当てはめて、最初のアーティストをトールキンにしている)

最初のアーティストはクールなアイデアを発見して自作にSF要素を盛り込んだ
2人目は最初のアーティストに近付こうとして真似をした
3人目はいつも入ってるものと思ってSFを入れた


31 アニメオタク外人さん
>>30
陳腐
「人生」から得られるものなんてない

32 アニメオタク外人さん
これは社会全体の問題であり、業界の状態は単なる結果
何が言いたいのかわからん
10代の理屈


33 アニメオタク外人さん
>>32
アニメだけが変化しているのではない
資本主義は進化していて、映画、文学、音楽と密接に関わり合ってる
すべての芸術的価値が影響を受けてる

何らかの仕事に特化しなければならない現代社会で、芸術性とお金どっちもとるというのは難しい
飢えを乗り越え、生涯を捧げて作られた作品と普通の作品の値段は一緒
金の心配がいらない社会になって初めて芸術が花開く


引用元