aizen

漫画オタク外人さん
藍染は正しかったのか?

漫画オタク外人さん
理論は正しい
しかし霊王を殺害したあとの世界をどう維持するかの代替案を提示しなかった
破壊自体が目的なら「どう在るべきかについて語らねばならない」という発言と矛盾する
当然それが目的だったとは断定できないが、もしそうならすべての準備、そして理論は不要だった
要約:凡庸なプロットと王道展開


漫画オタク外人さん
>>2
俺らは最後まで藍染の真の目的を知らされなかった
「私が天に立つ」と彼は言った
目的について嘘を言ってた場面があったか?
読者が知ってるのは「藍染は霊王宮に入りたかった」ということだけ

漫画オタク外人さん
>>2
一護が藍染と戦ったあと、藍染の刀にあった孤独の感情に気づいてる
そう、寂しかったから暴れたんだよ

漫画オタク外人さん
>>2
代替案ならあった
彼の策は霊王の魂を取り替えて、尸魂界、虚圏、現世の正当な主権者として正しい位置に据えること
貴族と中央四十六室を廃止して全権を手中に収めたかった
だからこそ計画の最初期に貴族を攻撃してる

霊王が既に死んでいて、単なる世界の楔として使われているに過ぎないと知っていたとしても目的は変わらない
結局のところ、宇宙を破壊しようとしていたユーハバッハと比べ藍染のほうがよっぽど現実的
世界を作り変えたかっただけだから


漫画オタク外人さん
>>5
そんで
四十六室はどう間違っていたんだ?
そりゃ仕事でミスもしただろうよ
それでも殺されるに値するという根拠が示されてない
とくに尸魂界篇ではあのバカどもが何の仕事をしているのかまったくわからなかった

漫画オタク外人さん
>>6
中央四十六室は貴族的な特権階級にある
尸魂界全土を支配していて誰も責任を負わない
四十六室は四大貴族が順番に裏から支配することになっていて、現在のトップは綱彌代家
彼らの下した決定は
尸魂界、霊王宮、現世に影響を及ぼす

四(または五)大貴族が絶対に統一されないのはこれが理由
四十六室が殺された際、短い間だが山本総隊長は尸魂界の全権力を握ってた
これがどれだけヤバイことかわかるか

漫画オタク外人さん
>>7
そんで何が間違ってたんだ?


漫画オタク外人さん
>>8
そいつじゃないが四十六室が出したいくつかの判決には疑問がある
浦原はアウトでマユリがセーフとか


10 漫画オタク外人さん
藍染は……かわいそう
ゲ一護の野郎なにもかも台無しにしやがって

11 漫画オタク外人さん
敗者と勝者両方の気持ちを考えるべきだった
藍染のバカ

12 漫画オタク外人さん
世界とはどうあるか、どうあるべきか、どうなるかを考えなければならない
ひとつしか考えないのは敗者


13 漫画オタク外人さん
BLEACHに出てくる奴の中では良い男だった

14 漫画オタク外人さん
あるがままの人生……私は40年以上生きてきて、痛みを、苦しみを、信じがたい残虐さを視た
神が創り給うた高貴な生き物の声を聴いた
街角のゴミ溜めから聴こえる声を
私は戦士、そして奴隷
仲間が戦いに死すところを視た
あるいはアフリカでは鞭に打たれゆっくりと死んでいった

事切れる瞬間、私は彼らを抱きしめた
彼らは人生をありのまま受け入れていたが、絶望しながら死んでいった
栄光はない
勇ましい遺言もない
瞳には混乱のみがある
「なぜ?」という目が

彼らは「なぜ死ぬのか」を問いたいわけではない、と私は思う
「なぜ生きてきたのか」を問いたいのだ
人生そのものが狂っているとき、誰が狂気に気づくだろうか?
現実が狂気、夢を諦めることもまた狂気!
ゴミ箱の中で宝探しをしよう!
完全な正気もまた狂気!
だが最も狂っているのは、どうあるかを視、どうあるべきかを視ないことだ!


ミュージカル『ラ・マンチャの男』から

15 漫画オタク外人さん
>>14
ここで言いたいことは何?


16 漫画オタク外人さん
>>15
映画では裁判にかけられたドン・キホーテが狂っていると責められる

現実は現実のまま受け入れるべきだと
セルバンテスは「現実はあまりに酷いので、そのまま受け入れている人のほうが狂っている」と反論する
かわりにどうあるべきかを見て、ドン・キホーテが「見果てぬ夢」を歌うように、それを人生の目標に据えて生きなけれならない、と


この会話はミュージカル、映画版にしかない(ピーター・オトゥールは本当に素晴らしい演技をしてる)
でも実際、セルバンテスがスペイン軍に兵士として参加して、アフリカで捕虜になった経歴があるというのはクールな裏付けになるよ



17 漫画オタク外人さん
俺はBLEACHについて何も知らないが、スレ画の言葉は単なる理想主義的な妄想に思える
状況に応じてどうすべきか方法を変えることはできる
だが最初に現状を受け入れない奴には負けしかない


18 漫画オタク外人さん
>>17
まぁ、彼負けたから


19 漫画オタク外人さん
藍染は描写不足で悪役になっているに過ぎない
彼は英雄だ
この話は
尸魂界のプロパガンダだから、一方に都合が悪い出来事は描かれない
一護と協力してますよアピールをしてごまかしているが、実際には独善的で腐敗した組織だ

藍染、銀城、ユーハバッハは一護、尸魂界よりも客観的に優れた理想を持っていた
藍染は楔になりたかった
銀城は死神の不正行為に対抗する手段がほしかった
ユーハバッハは世界を1から作り直したかった


20 漫画オタク外人さん
藍染は一織を妨害したかったんだろう

21 漫画オタク外人さん
>>20
一勇は子供時代の一護にはできなかったことができる
しかも織姫の力も持ってる
藍染はめっちゃ興奮してると思うわ


引用元