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オタク外人さん
現代にはトールキンやラヴクラフトみたいなクリエイティブな作家はいないのか?
過度な消費主義によって次から次へとアイデアを消費していくのを止められないのか?
お前らはどうだ
その時だけ楽しめればいいという類の娯楽に対してどういう接し方をしてる?
知り合いに古典の素晴らしさを伝えたか?


オタク外人さん
>キッズ向けの本
>クリエイティブ

恥ずかしいヤツ

オタク外人さん
>>2
何が恥ずべきかって、昔の子供向け作品は今日の大人向け本の何百倍も創造的で新しかったってことだ

オタク外人さん
>>3
それ


オタク外人さん
>>3
と、今世紀に出版された本を一冊も読んだことがない奴が


オタク外人さん
ラブクラフトとトールキンを同列に語るな
言語に精通しており、有力な英文学作家と交流もあったトールキン
彼は裕福で、ひとつの仕事に十分な時間をかけられるだけの身分があった


オタク外人さん
>>6
ロード・オブ・ザ・リングは西洋ファンタジーの基礎で、文化的重要性は疑うべくもない
でもトールキンがやったことに新しいものはなかった
世界を構築したと言うけれど、あれらは日常にあったものだ
作品を見れば分かるが、彼は英語の歴史や語源、神話に精通していた
ベーオウルフ、昔のデンマークでの戦をテーマにしていて、アングロサクソンをローハンに見立てるというようなパターンがある

クリスチャンと異教の対立的なモチーフもある

だからLOTRは悪か? ノー
うまくやったよ
ただトールキンは既に存在していたジャンルに手を加えただけであり、アイデアの枠組みは最初から存在していた

一方ラヴクラフトは自分のジャンルを一から創造した
コズミックホラーは神が失われたor最初から存在していなかった無慈悲な世界を基にしている
そして恐怖は説明できない純粋な悪からやってくる
『インスマウスの影』『狂気の山脈にて』『宇宙からの色』の創造力は無視できない

ラヴクラフトが重要な作家である理由は、誰もが感覚的に恐怖できるジャンルを開拓したから
そしてそれが新しい時代の読者にぴったりハマった
だからこそ彼の死後85年も経たないうちに、コズミックホラーブランドは急成長を遂げ、様々な映画、ゲーム、書籍に使われることになった

彼らを較べられるとは思わない
両方とも天才だった
それぞれ違うジャンルで

オタク外人さん
>>6
トールキンは孤児院で育ったから、富に恵まれた特権階級じゃない
環境に恵まれてたとしてもそれは自分の力で手に入れたものだ


オタク外人さん
次のビートルズは誰だって尋ねるようなもんだろ
そういう傑物が現れる「瞬間」ってヤツがある
作家のケン・キージーがインタビューで言ってたんだが、彼が今生まれていたら本は書いてなかったってよ
動画とか映像作品とかを撮ってるって
彼は正しい

今日『白鯨』が出版されたら?
今日『Yesterday』が発売されたら?
間違いなく売れない

次のものを見つける必要がある


10 オタク外人さん
>>9
同意
問題の一部には作家業界がニッチ化してるってことが挙げられると思う
もはや誰もが注目する作品は執筆不可能と思われてる
趣向を細分化して、可能な限りニッチな需要に答えようとしてるのが今だ

あまりに多くのコンテンツがある
人々は自分の好きな作家にだけ集中してる
1人のトールキンのかわりに12個の作品がある

コンテンツの大洪水に関してはちょっと良くないと思う
もう個人の力では大衆を魅了するものは作れないんじゃないか
イーロン・マスクやスティーブ・ジョブズのようなCEOでない限り


11 オタク外人さん
>>10
これが正しいとは思わない
真にユニークな作品がなくなることはありえない
いつの時代もクソの山だろう
価値があるものは読まれる
共有され、歴史に残る
クソは時間をかけてろ過されるものだ


12 オタク外人さん
トールキンは過大評価されてる
世界観の構築は良さには含まれない
ストーリーは良いがそれだけ


13 オタク外人さん
>>12
これ
アングロサクソン、ノルディック伝統文学のパクリ
ラヴクラフトは自分の世界を作った

以下おまけ

14 オタク外人さん
これまで、ヴァチカン、イェール大学などにある多くの図書館でラヴクラフトが作った架空の本『ネクロノミコン』を置くよう要請があった

15 オタク外人さん
>>14
ほとんどの図書館にはフィクションの本を置く場所がある


16 オタク外人さん
>>15
ネクロノミコンはフィクションではなく架空の本ですよ
現実には存在しません

17 オタク外人さん
>>16
そうでしたか
私は架空の本ではなく架空のお話が書かれた本だと思い違いをしました


18 オタク外人さん
嘘つくな
サイモンって男がネクロノミコンって本を書いたぞ
ネクロノミコンはフィクションだ

19 オタク外人さん
俺たまにWikipediaの『ネクロノミコン』ページのトークを覗くんだけどさ
この本が本当にあると信じてる人って結構いるのな
ラヴクラフトが死んだずっと後に出版されたものを持ってるから事実だって言い張ってる奴もいた
別の奴はラブクラフトの妻ソニア・グリーンがネクロノミコンを読んだことが彼にインスピレーションを与えたと力説してたわ
やべぇよバカばっかりだ
ニコラ・フラメルという人物が実在するから『ハリーポッター』はノンフィクションって言ってるのと同レベル


20 オタク外人さん
1977年に出版された彼の短編小説集の名前が確かネクロノミコンだった
架空の本だがフィクションでもある

21 オタク外人さん
あー、俺が2000年代初めにレンタルビデオ屋で働いてたとき、『メル・ブルックス/珍説世界史PARTⅡ』は無いのかって質問が毎月来てたわ
みんなよっぽどヒトラーのアイスショーが見たかったんだな

(※メル・ブルックスのコメディ映画。1に偽の予告編が入っている

22 オタク外人さん
ミスカトニック大学歴史学科のホームページを御覧ください
専用のセクションが設けられております
またマサチューセッツ州エセックス郡よりお越しの方は、訪問の際歴史的資料をご覧になることができます(毎週木曜日限定)


23 オタク外人さん
面白い話
引っ越しをするとき、本を整理しなければならなかったので本棚から取り出しどんどん積んでいった
そのときにネクロノミコンの上に聖書を置いた
それほど面白くないかもしれない


引用元 引用元