外人速報

アニメ、ゲーム、マンガ、バーチャルYouTuber、仮想通貨などに対する海外の反応をお届けします

    タグ:ダーリン・イン・ザ・フランキス

    dari4

    アニメオタク外人さん
    ヒロとゼロツーのほろ苦いエンディングになることを恐れながら最終回を待っていた
    驚くべきことに、この結末を見てホッとしている自分がいる
    なんでこんな気持ちになったのか理解するのにちょっと時間がかかった
    たぶん理由は下記のこと

    彼らが13部隊と再会することはなかった
    同じ半叫竜として共に暮すわけでもなかった
    あれだけの苦痛に耐えたんだから幸せになるべきだと心から思っていた

    しかし、ヒロとゼロツーに訪れた結末は、世俗的なハッピーエンド以上のものであり、これこそが真の美、日本の美学であるwabi-sabi(侘寂)だったんだ

    侘び寂びとは、欠陥、不完全性、未完成、不均一、儚さ、泡沫的なものに美がやどるという世界観、美学だ
    一般的には生命の無常さについての考え

    これは作中で何度も暗示されていた
    例えば

    1)比翼の鳥には欠陥があるがつがいなら飛べるというのは結婚の比喩であり、私たちが互いにどう尊敬し合うか、ひとりでは決してできないことがあるかを示している

    2)「桜」というテーマが繰り返し示されている。第13移動要塞都市はセラススと呼ばれていて、桜の木を意味している
    ゼロツーの髪の毛は桜色だ
    桜はもののあはれを示す日本の象徴でもある
    この花のイメージが随所に散りばめられているのは、この作品が無常観と生命の循環をテーマにしていたからだ

    3)ヤドリギもまた伝統的な再生のシンボルだ
    春が近づくと、冬の間に活力を蓄えていたかのように一気に育つ
    でも実際のヤドリギは寄生樹だから宿主から命吸い取ってるんだけど

    4)パラサイトたちは大人と違い不完全に作られている
    意図的に導入された不完全性は「侘び」そのものだ
    年齢の描かれ方は摩耗やくたびれた感じを出す「寂び」を示している

    5)ヘラクレイトスを引用した「同じ川には二度入れない」も万物の流転や無常を示している

    6)この作品で目立っている北欧神話要素
    北欧神話は生命のサイクルが根底にある
    フリングホルニの出発はラグナロク(神々の黄昏)の始まりであり、世界の破壊と再生を意味している


    結末だけではなく、アニメ全体に散りばめられたこれらの要素を念頭に置いて観れば、なぜこうなったのかがはっきり分かる

    APEとVIRMは侘び寂びの正反対を示している
    彼らは自然のサイクルに逆らって永続性を求めてる
    死も生もない永遠の存在を

    10話でお爺さんお婆さんが出てきた
    彼らは無意味な幸福に浸っていた
    フランクス博士は回想の中で言った
    「紛れもなく私が見てきたものの中で一番綺麗だった」

    最後の戦いでこのふたつの世界観が激突した際、ヒロとゼロツーは文字通り感性をもって結末へと導いた
    死によって新たなサイクルが始まる
    VIRMが奪った魂は解放され再生される

    そうはいっても、「永遠の存在」はいつの時代でも王様や男性の夢だった
    神のように不滅な存在
    VIRMが「滅びはしない」って言ってたのはそれが理由だと思う

    思想まではなくせない

    最後の手がかりは、ゼロツーの石像が壊れたあとに出てきた苗木
    これは転生したヒロとゼロツーが出会う場所になる桜の木
    永遠にも思える年月が経ったあと、彼らは戻ってきて約束を果たした
    これはenso(円相)の思想
    サイクルが完成したことを示している

    だからこの物語は完全な終わりじゃない
    みんなが求めてたおとぎ話の結末じゃない
    こうなってほしいという結末でもない

    それでいい
    ふさわしいエンディングだった
    美しい物語は新しいスタートに戻ってきた


    アニメオタク外人さん
    俺的にこのエンディングの問題はメッセージの内容じゃなくて伝え方だったと思う
    スレ主が言ったとおりVIRMは敵役として最適だった
    でも出てくるのが遅すぎ
    もちろん前々からAPEってのがいたが、本当の動機がなかなか明かされなかった
    初期はかなり曖昧だったし

    正体が判明した頃にはもう風呂敷を畳むための道具でしかなかった
    宇宙でデカイことしてる巨悪という

    ヒロとゼロツーの話、終わらせ方に関しては同意
    13話の回想やココロとミツルの記憶の再生と繋がるから

    こういうテーマが重要な作品だったのは事実だが、終わらせ方、覚醒展開は駆け足すぎるだろう
    何をどう見ていいかわからんわ

    21話までは良かったと言いたい
    だが結局どうなった?
    同じことの繰り返し
    ヒロがゼロツーを追っかけて窮地に陥ったら現れる

    このシーンはかなり馬鹿らしかった
    重要性も恐怖感もまったく感じられず、単なる「友情パワー」の乱用で乗り切った

    更にはご都合主義展開もある
    ナインアルファがそれ
    おあつらえ向きの犠牲として選ばれた

    個人的に一番の問題は宇宙に行ったゼロツーの変化と、何がなんでも宇宙で戦おうって姿勢
    敵は宇宙人じゃなくてAPEと非宇宙人でよかったじゃん
    普通に第13都市で最終決戦でよかったじゃん
    叫竜の姫はすぐに捕まるのではなく第二の敵にするなどの活用方法があったと思う
    ナインも第二の敵になり得た

    どうしてもスペース・ファイトを見せたかったというわけではないならば、ちゃんとした展開で同じ結末を描けたはずだ
    例えばVIRMは負ける前に統治をやめコドモたちが復興するなどすればラグナロクのテーマも生き残る

    現実には22話あたりで宇宙編の存在がストーリーを圧迫しはじめた
    最終回のために何がなんでも宇宙に行こうってんでキャラが矛盾しだした


    アニメオタク外人さん
    >>2
    それはちょっと王道すぎる
    個人的にはナインや叫竜の姫は脱王道を試みた結果だと見た
    両者はどちらもライバルになるように見えた
    でも結局両者とも納得できる理由があったうえで味方になった
    俺は王道を離れたこういうミスリードを誘うキャラが好きだった

    これはトリガー作品の裏にあるテーマを描く意味もあった
    「敵は思ったより敵じゃない。同じ場所に立っている。本当の敵はエーテル的なものだ」という
    このテーマは『グレンラガン』『キルラキル』『リトルウィッチアカデミア』にもある

    最後ヒロとゼロツーが死んだのにまったく恐怖感がなかったのは奇妙な感覚だった
    主人公が死んだにもかかわらずハッピーエンドにもっていった制作陣は賞賛に値する

    もっと良いやり方があったってのは同意
    叫竜の姫はもっと掘り下げてほしかった
    ゼロツーは快活な性格を失った
    宇宙とVIRMはもっと前に導入できた

    結末は良いと思うが好きじゃないし完璧でもない


    アニメオタク外人さん
    俺APEってもっと別の勢力だと予想してたわ
    悪事を企んでる人間以外の生き物だと
    急に宇宙に行ったことは気にならなかった
    まぁ間にもう1、2話入ってたら自然だったな


    アニメオタク外人さん
    駆け足だったのが唯一の不満だな
    もっと話数があったら良いペースでいけたってのは間違いない
    描きたいことがあったのは分かる
    伝える時間がなかっただけ
    【賛否両論のダーリン・イン・ザ・フランキス最終回、楽しんだ外国人と楽しめなかった外国人】の続きを読む

    15

    アニメオタク外人さん
    最新話(15話)が俺にクリーンヒットした
    ヒロ、ゼロツー、13部隊が生きている世界では悲惨な死が日常にあり、それに対して直接的な影響を及ぼせないのだけど、コドモたちは皆それぞれ戦う理由を見つけて一生懸命生きている
    その中でヒロとゼロツーは真実の愛にすら到達した

    何だか知らんがこのエピソードを見た後、自分の生活について疑問が湧いた
    俺は本当に好きなもののために人生を生きているのか?
    好きな人に対して正直であったか?
    もし俺がこのような壊れた世界にいたら、共に生きてくれる人を見つけることができるのか?

    ちょっと混乱してるわ
    今までアニメを見ていて、こんなことを考えたことはなかった
    むしろ「アニメやゲームなんか全部売って本当の人生を生きなければならない」と思っていた
    俺はこれがただのフィクションで、ヒロとゼロツーの愛は現実では絶対に見つけられないものだと知ってるよ

    でも愛を追求する価値はあるって気付かされた
    これは安倍晋三のプロパガンダか何か?
    メカアニメを脱構築して出生率を上げようという試み?
    お前らはアニメからここまでの影響を受けたことある?

    アニメオタク外人さん
    それほどじゃないが、ダリフラ15話はかなりカタルシスがあったし面白かった
    やっぱ前回のエピソードで溜めを作っておいたのが効いたね
    このシリーズは本当に楽しい


    アニメオタク外人さん
    ダリフラは深い
    俺は常に人間とは何か自分に問いかけてる

    アニメオタク外人さん
    >アニメやゲームなんか全部売って本当の人生を生きなければならない
    ゴミ野郎だな

    アニメオタク外人さん
    >>4
    いや彼は正しい
    ロバート・ノージックの思考実験

    自分の望み通りの世界を脳内で作り出してくる機械がある
    この機械を脳に繋ぐだけで、いつでも楽しい経験ができる
    この機械、欲しいか否か

    ダリフラの世界で魂のない大人として生きていくことを望むか?
    【外国人「ダリフラを見て人生が変わった。愛について考えるようになった」】の続きを読む

    dari2

    アニメオタク外人さん
    イチゴはここ10年のアニメで最悪のキャラクターか?

    アニメオタク外人さん
    お前は10年で4つのアニメを見ただけだろうな

    アニメオタク外人さん
    >善意で動いているということは誰にでも分かる
    >イチゴは間違ってなかった
    >ここ10年で最悪のキャラ

    最高のミームだな

    アニメオタク外人さん
    >>3
    >利己的なビッチの善意
    お前にも分かるようにしてやったぞ

    アニメオタク外人さん
    >>4
    出たよアホな02厨
    イチゴは利己的なんかじゃねえだろ
    02が暴走してんのは自分の責任だろ
    イチゴがヒロを守ろうとするのはイチゴのせいじゃねえっての
    【ダーリン・イン・ザ・フランキスの例の件で荒れる外国人たち】の続きを読む

    dari

    アニメオタク外人さん
    「ダリフラってエヴァンゲリオンみたい」って言うのやめろ
    マジでやめろ
    マジでこっ恥ずかしいわ

    アニメオタク外人さん
    エヴァンゲリオン+パシフィック・リム+ガンダム+ヴァンドレッドだな
    なんで昔からある作品の使い回しみたいな作品をもてはやすのか?
    まぁ少し変更を加えてはいるがな
    パイロットとか


    アニメオタク外人さん
    スレ主に同意
    ダリフラは無意味な抽象的シーンをぶち込んで視聴者を困惑させないからな
    エセ知識人も寄り付かないし快適だな
    エヴァより面白いな


    アニメオタク外人さん
    >>3
    これは釣りだぞ


    アニメオタク外人さん
    >>4
    いや事実だろ
    エヴァ厨の大半はエセ知識人だし
    【ダーリン・イン・ザ・フランキスのことエヴァみたいって言うのやめろ】の続きを読む

    china2

    アニメオタク外人さん
    中国ではダーリン・イン・ザ・フランキスは非常に人気がある
    古典のロボットアニメに通じるところがあるってことで、ガイナックスファンとかが結構盛り上げてる
    でも、中国の誰かがこのアニメに文句を言った(たぶんアニメファンじゃないヤツが)
    そしてストリーミングサイトから削除された
    この出来事は深夜に起こって、朝にはそこら中のコミュニティで炎上が起こった
    一部のアニメファンは通報者に凸するとまで言い出してる

    スロウスタートは巻き添えで禁止された

    アニメオタク外人さん
    どうせ違法で見るんだろ

    アニメオタク外人さん
    >>2
    禁止されてるものを盗み見る場合は損失が僅かだろうから、まあ…


    アニメオタク外人さん
    なんで禁止になったん?

    アニメオタク外人さん
    >>4
    記者がこのアニメを気に入らなかったから政府に告げ口した
    以上
    中国では政府の言うことは絶対
    【中国でダーリン・イン・ザ・フランキスとスロウスタートが禁止になったんだが】の続きを読む

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